クラウド型VPN
製品情報
クラウド型VPN
クラウド型VPNゲートウェイにより、お客様は脆弱性パッチの適用や機器の運用・保守を気にすることなく、安全なリモートアクセス環境を利用できます。PCやスマートフォンから、従来のリモートアクセスVPNと同様の操作感で社内業務システムへ接続可能。さらに、インターネットアクセス時のセキュリティリスクも軽減し、より安心して業務を行えます。
クラウド型VPNの特徴
オンプレミスVPNからの脱却
オンプレミスVPNの撤廃により、脆弱性対応に追われることなく、安全なリモートアクセス環境を実現。IaaSやレガシーシステムを含む多様なリソースへ、セキュアな接続を提供します。
最小1ユーザーから導入可能
VPNの管理コストを抑えながら、セキュリティと認証を強化。1ユーザーから利用できるため、スモールスタートでの導入が可能です。
ゼロトラストで
リモートアクセスを強化
デバイスのリスク状況をリアルタイムに監視し、企業のポリシーに適合しない場合は即時アクセスを遮断。より強固なセキュリティを実現します。
クラウド型VPNの6つの特徴
VPN機器の管理不要
VPN機器の故障対応や脆弱性パッチの適用といった運用保守の負担をゼロに。
一貫した認証ポリシーを適用
パブリッククラウドでもオンプレミスでも、企業が定めた認証ポリシーを厳格に適用。
VPNのセキュリティリスクを排除
VPN機器の脆弱性を狙った攻撃リスクを排除し、セキュリティを強化。
不正アクセスリスクを最小化
ZTNAの徹底した認証と動的なアクセス制御により、なりすましや不正アクセスを防止。
直感的で使いやすい管理画面
お客様やパートナー様から「分かりやすい」と高評価をいただく管理画面を提供。
1ライセンスから導入可能
サブスクリプション契約で、最小1ユーザーライセンスから利用可能。スモールスタートに最適。
お見積もりはこちらまで
お見積り依頼する